2008年08月11日
アリナ・ドゥミトル選手の身長がスタンダードになるでしょう。
現状のルールだと背が高く奥襟をとるタイプが圧倒的有利。
経験者ならわかると思うけど奥襟をもたれたらまず投げられるに決まってるよ。
奥襟を取られると頭を下げられるので印象が悪くなるし
取った方は筋肉と重力とテコの原理で頭を下げることが出来るので有利。
だから
指導覚悟で組み手を有利に組むか、
指導がイヤなら組まれて不利な状態でも早く技をかけるしかない。
アリナ・ドゥミトル選手とコーチ陣はゴールデンスコア方式等のルールが
自分に有利だと理解していたと思う。
強力な選手には組み手を嫌がっていれば判定が互角になるか
奥襟を取ることができれば対戦相手に指導を与えられ判定勝に持ち込める確率が高い。
これを理解したのがキューバのヤネット・ベルモイ選手の決勝の試合。
とにかく普通に試合をすれば判定で不利
攻めなければ金は取れないので攻めて負けた。
たぶん負けても銀メダルだから一応攻めたって感じ?
そんなに悔しがっていなかったように見えた。
つまり現状では普通の袖と襟を持つ選手は奥襟をもつ選手には勝てない。
実力が拮抗している場合はさらに顕著であろう。
つまり背の小さい選手が活躍するこは今後は一切無い。
階級の制限体重と筋肉量で身長の大きい人間を見つけるしかない。
日本の中村美里が活躍したけど48キロ級と比べると
身長差が無かったでしょう。
メダル渡すときの画像でチェックしてみな。
今、内柴と三色メダリストの身長見たけどやっぱ差が無いね。
posted by masao-finger at 01:02| 日記
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